エホバの証人のみなさん 元エホバの証人のみなさん

私のエホバの証人だった履歴書 小学生時代 その2

おかもと
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おかもと
私はエホバの証人だった者です。 伝道や集会などの忙しさから自由になりたいと思い組織から離れました。 しかしながら組織を離れてからハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖から脱出することができませんでした。 あるときにインターネット上で見た牧師のメッセージを読み、そして教会に通うようになってから希望を見出すことができるようになりました。 組織に不満があるけどなかなか組織から離れることができない。 またハルマゲドンで滅ぼされるかもしれない。 このブログを読んでいただき、読者様がそういったことから解放されることを願っております。
島西牧師
前回はおかもとさんが地域大会に行かれた時までお話しされましたね
あずまさん
続きを語ってもらってもええか?
おかもと
じゃお話ししますね

登場人物

おかもと

後エホバの証人となる小学生

おかもとの母

のちエホバの証人となる

石屋君

ごごう会衆に交わるおかもとと同学年の小学生

お父さんはごごう会衆の長老である

注意※ 会衆名、登場人物は全て仮名です。

初めて集会に行く

母親から地域大会よりも日曜日の集会の方が知っている人もいるし楽しいよと言われました。

なので日曜日の集会とは一体どんなところなのか行ってみたくなりました。

日曜日、家から集会が開かれている王国会館まで母親と行きました。

王国会館に着くと、いろいろな人が私を出迎えてくれました。

”ようこそ王国会館へ!お母さんと一緒? 偉いね!”

そのあと、私に友人を紹介してくれました。

名前は石屋君といい、年も偶然一緒でした。

”この子は長老の息子さんで石屋君というのよ!仲良くしてちょうだいね”

私がエホバの証人時代、この長老の息子である石屋君だけがエホバの証人で唯一まともな友人でした。

 

子供にはとっても退屈な集会

集会は公開講演とものみの塔研究の2部構成となっています。

公開講演では主にお話しを聞くだけですが、ものみの塔研究は討議型の集まりになります。

子供の時の私の印象では、この集会中はとっても退屈でした。

好きなこともできず、理解できないメッセージをひらすら聞かされるからです。

しかし集会中子供もとても大人しくしていました。

騒いでいる子は見ません。

それもそのはず、子供が騒いでいると、トイレに連れて行かれて手でたたかれていたからでした。

島西牧師
ベルトのようなムチではなかったのですか?
おかもと
島西牧師!

流石詳しいですね しかし私が行っていた会衆では手でしたね

以前ムチで叩きすぎて死亡させた信者がいたようなので・・・

あずまさん
手でもトラウマになるで!!

大人と同じプログラムでは、子供はなかなか理解できません。

理解できなければ子供は退屈になってしまいます。

エホバの証人時代の私はこのことに麻痺した状態でしたが、冷静に考えればこれは当たり前だと思います。

そのため、キリスト教会の大抵のところでは子供向けのプログラムが用意されています。

私はキリスト教会に行くまで分からなかったことですが、大人向けのメッセージを牧師がしているときに、お子さんはキッズルームで別の子供向けのプログラムを受けています。

島西牧師
私たちの教会では、キッズワーシップがあります

子供好きなメンバーさんが先生役となって子供向けにアレンジした聖書を教えを伝えています

 

集会に数回行ってみたが、結局行かなくなった

日曜日の集会は約2時間あります。

その間、とっても退屈なのです。

退屈にならない秘訣を母親に教えてもらいましたが、それはものみの塔を学習すれば退屈でなくなると言うものでした。

あずまさん
結局精神論やったんやな・・・

もう無理・・・

2時間は好きなことやる・・・

・・・と思い結局集会には行かなくなりました。

島西牧師
無理やり行かされなかったのですか?
おかもと
日によっては無理やりの日がありましたね

しかし、何としてでも行かないと言っていきませんでした

あずまさん
会衆はみなええ人ばっかりやったんやろ?
おかもと
表向きはそうですね

子供の時は分かりませんでしたが、内部はドロドロしていましたね

 

母は父にエホバの証人の証言をする

私の父はとても気難しい人でした。

今思えば、絶対にエホバの証人の話を聞く人ではありませんでした。

母親はエホバの証人の証言を父にしなければならないと、司会者に言われていたようです。

ある日父が家に帰ってきたときに、母はものみの塔の雑誌を父に開いてこういいました。

”お父さん!聖書学んでみたらどう?”

父は、今忙しいからと言って断りました。

母は父に反対されてもしかしたら暴言を吐かれると思ったそうです。

父が外出したときに母は私と兄にこういいました。

”エホバが守ってくれた”

島西牧師
エホバの証人の人がよく言う言葉ですね

それから数日後、父は私と兄にこう言いました。

”お母さんは一体何を学んでいるんや”

私は聖書を学んでいると言うと、そのようなものにすがるのはいかがなものかと言いました。

それから母は父にものみの塔を勧めなければ、父もエホバの証人に全く興味を示しませんでした。

島西牧師
エホバの証人は自分が救われるためにものみの塔を勧めます

これは愛から行うのではなく、自分の為に行っています

今思えばエホバの証人は楽しいことは排除して、我慢や苦しむこと嫌なことをしなければ救われないと教えます。

私はエホバの証人をカルトと思いたくないですが、自分が経験したことを思い返せばカルトしか思えないことをやらされていたんだなと思います。

 

エホバの証人以外の人たちは滅ぼされるのよ!!

私は小学校4年生となっていました。

そのころ母は研究生でしたが、私や私の兄、兄の友達3人で家庭聖書研究の司会をしていました。

恐らく母は何としてでも自分の子供や、友達を救いたい一心で家庭聖書研究をしていたのでしょう。

ある日、私は母親にこう言いました。

なぜお母さんはものみの塔を学んでいるの?

すると母はこう言いました。

”この世が終わって、楽園で永遠に生きるために学んでいるのよ”

じゃ学んでいない人はどうなるの?と聞くと・・・

”すべて神に滅ぼされるのよ”

・・・さらに

”エホバの証人以外はすべてハルマゲドンで滅ぼされるのよ”

えっそうなの?今の僕はハルマゲドンで救われないの?と聞くと母親はそうだとうなずきました。

島西牧師
う~ん興味深いですね

これこそがマインドコントロールの発言ですね

 

 

続きはエホバの証人だった履歴書その3で・・・

あずまさん
もう終わりか?

また聞かせて~な

おかもと
また次の記事でお話ししますね
島西牧師
おかもとさん

興味深いお話しありがとうございます

 

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おかもと
私はエホバの証人だった者です。 伝道や集会などの忙しさから自由になりたいと思い組織から離れました。 しかしながら組織を離れてからハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖から脱出することができませんでした。 あるときにインターネット上で見た牧師のメッセージを読み、そして教会に通うようになってから希望を見出すことができるようになりました。 組織に不満があるけどなかなか組織から離れることができない。 またハルマゲドンで滅ぼされるかもしれない。 このブログを読んでいただき、読者様がそういったことから解放されることを願っております。

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