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おかもと 聖書を学びなおす その5 ブログをはじめる

おかもと
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おかもと
私はエホバの証人だった者です。 伝道や集会などの忙しさから自由になりたいと思い組織から離れました。 しかしながら組織を離れてからハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖から脱出することができませんでした。 あるときにインターネット上で見た牧師のメッセージを読み、そして教会に通うようになってから希望を見出すことができるようになりました。 組織に不満があるけどなかなか組織から離れることができない。 またハルマゲドンで滅ぼされるかもしれない。 このブログを読んでいただき、読者様がそういったことから解放されることを願っております。
あずまさん
今日で最終回かぁ

長かったな~

おかもと
その言葉、違う意味で牧師夫人から言われましたよ
あずまさん
しかし何であんさんはブログまたやりはじめようと考えたんや?
おかもと
それは今日分かりますよ!
島西牧師
楽しみです!!

また聞かせてください

 

マスタードシードクリスチャン教会の牧師に質問攻めをする

私はどうすれば救われるのか?、どうすれば死が怖くなくなるのだろうか?救いはエホバの証人のように生涯保証されていないのだろうか?といろいろ考えました。

しかしこの回答をしてもらえる人は牧師しかいないと考えていました。

そして私はこう思いました。

おかもと
牧師でかつ、ちゃんとした神学校を出ている人って身近にいないよな・・・

いやいるな!!

実は身近に何人もの牧師がいることに気がつきました。

私はその中で一番親しくしていただいている牧師、マスタードシードクリスチャン教会の日本人牧師と一緒に個人的に会う約束をしました。

そして数日が過ぎてから、私は教会の一室で牧師にこう質問しました。

おかもと
エホバの証人の場合、バプテスマを受けてからでも救いを失う場合があるのですが、これについてどう考えていますか?

日本人牧師は真剣な顔つきで、こう私に言いました。

これはまさしくカルトが言う手口ですね!

私たちが教えている内容は、信仰告白をしてから地獄からの救いが確定します。

つまり天国に行けるということです。

信仰告白をした人は、最後まで神様が責任をもって守ってくださいます。

寄付金が少ないからだとか、牧師の命令を聞かないだとかで救いは失われません。

例を挙げると、寄付金を払わないと救われないと教える教会は正しくありません。

そのような教会はカルト化した教会と言えますね。

おかもと
なるほどそうですか

しかしクリスチャンと言いながらウソをついていたり、万引きをしていたり、極端に言えば人を殺したりする人は救われているのですか?

とてもいい質問ですね!

この方の場合、おそらく信仰告白はしたものの心からしておらず口先だけだったのでしょう。

この方ははじめから救われていません。

神様は人の心もよくご存じです。

本当に心から自分の罪をイエス様の名によって赦していただきたいと願わなければ、このような罪を犯してしまう場合がありますね。

ヤコブの手紙にこう書かれています。

ヤコブ2章14節

わたしの兄弟たち、自分は信仰を持っていると言う者がいても、行いが伴わなければ、何の役に立つでしょうか。そのような信仰が、彼を救うことができるでしょうか。

出典:新共同訳聖書より

ここでは、自分は信仰があると言っても行いが伴わなければならないと言っています。

おかもと
・・・ということは行いによる救いが大切ということでしょうか?

それじゃエホバの証人と一緒じゃないですか!!

私は怒り口調で言いました。

しかし牧師は優しく聖書から私に教えてくださいました。

おかもとさん!

それは違いますよ。

救いは信仰と恵みによるものです。

パウロもエペソ人の手紙にこう記していますよね!

エペソ人の手紙2章8節から9節

事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは自らの力によるものではなく、神の賜物です。行いによるものではありません。それは、だれも誇ることがないためです。

出典:新共同訳聖書より

おかもと
じゃヤコブとパウロ・・・

どっちが正しいんですか??

おかもとさん・・・

どちらも正しいんです。

パウロは信仰と恵みで人は救われるとあります。

ヤコブも実はそう言っているのです。

ではおかもとさん・・・

毎回ウソをついているクリスチャンは救われていると思いますか?

おかもと
救われていないと思います

人殺しをして自慢しているクリスチャンは救われていると思いますか?

おかもと
救われていないと思います

つまり、信仰と恵みによって救われた人は、自然に義の行動をするようになるのです。

信仰告白をした人、つまりクリスチャンには聖霊様が住んでくださいます。

仮にウソをついてしまった場合、そのクリスチャンに住んでくださっている聖霊様はとても悲しみます。

これは聖書に書かれていますね。

つまりものすごく自分は悪いことをしてしまったと思うようになります。

まぁノンクリスチャンでもこのように自分は悪いことをしてしまったと考える人もいますが、クリスチャンの場合それ以上に悪いことをしてしまったと考えてしまいますね。

おかもと
じゃクリスチャンってものすごく生きづらくなるじゃないですか!!

いやいやおかもとさんそうでは無いんですよ。

自分はイエス様の福音によって救われている、つまり死んでも天国へ行ける希望をもって生きることができるのです。

死の恐怖におびえながら生活することが無いんです。

私の感覚で言えば、ウソをついて生きている人の方が生きづらいと思います。

私は以前訪問した宝塚フェローシップ教会の牧師先生がこう言っていたことを思い出しました。

”まぁ私は死は怖くないんやな・・・”

クリスチャンとなれば、死の恐怖から解放されるんだと理解した瞬間でした。

おかもと
牧師先生

そういうことですか!!

ありがとうございます

しかしカルト化した教会ってあるんですか?

もちろんあります。

たくさんあると思いますね。

大きい声で言いませんが、牧師が教会をどう思っているかによるのではないでしょうか?

島西牧師
なるほど!

とてもよい牧師先生ですね

救いの教理をきちんと教えておられます

因みにカルト化した教会の話になりますが、仮におかもとさんにこう牧師から言われたらどうでしょうか?

あなたは寄付金を払わないと救われない!

私の命令を聞かないと救われない!

おかもと
救いは失いたくないし払うかもしれません

そして牧師先生の命令を聞くかもしれません

しかしこれってエホバの証人と似てませんか?

島西牧師
そういうことです

寄付を出さないと救われない、牧師の命令を聞かないと救われない・・・

このことは聖書のどこにも書かれていないのです

恵みベースで考える必要があるということです

 

ブログをはじめる

私は以前からエホバの証人、元エホバの証人向けのブログをやりたいと思っていました。

しかしエホバの証人への福音というサイトを見てから断念しましたが、再びブログをやりたいと思うようになりました。

私はビジネス用でブログを1サイト管理しています。

私のブログの特徴は会話調で表現しているところです。

実は私は文字を読むのが苦手なのです。

正直に言えば書くことも苦手です。

しかし、会話調であればスラスラ頭で言葉が思いつきます。

こんな感じですね。

おかもと
いや~あずまさん!

最近どうですか?

あずまさん
どうもこうもないがな!!

しかしおかもっさんこそ最近どないなんや?

こういう言葉ならスラスラ書けるのです。

なので、会話調でかつ関西弁を使った人を出せばブログ内容も分かりやすくなるのではと考えました。

・・・であればエホバの証人への福音のサイトと異なったアプローチができるのです。

そして登場人物を考えました。

これはお世話になっている牧師先生にしようと考えました。

頭に思い浮かんだのが、元エホバの証人の私と関西弁を使う牧師・・・

これは説得力が無いと思いました。

そして、元エホバの証人の私と、関西弁を使う信徒であるあずまさん、そしてお世話になった牧師をモデルにした島西牧師という形式でブログ記事を書いてみることにしました。

初記事は何にしようかと考えたところ、バプテスマについて考えました。

そうです!!

マスタードシードクリスチャン教会で信仰告白をしてバプテスマを受けようと考えていたので、今の自分にピッタリだと思いました。

・・・そして出来がったのがこちらです。

あずまさん
それで出来たんか?

わしらつこうて・・・

島西牧師
本当にいい考えですね!

出来上がったブログを親しくしてもらっている牧師に見てもらったり、アドバイスをいただいたりしていくうちに、牧師先生からこうおっしゃられました。

おかもとさん、いつ信仰告白されます?

 

おかもと信仰告白をしてバプテスマを受ける

私はこのように牧師先生から言われ、信仰告白の日とバプテスマの日を決めました。

そして信仰告白の日、私と二人の牧師の三人で祈りました。

私はイエスキリストを救い主として認めます。

今まで犯した罪をお赦しください。

イエス様の名によってお祈りします。

その一週間後、教会に大きな水が入ったバスタブが置かれていました。

いよいよバプテスマを受け直すのかと思いました。

一度はエホバの証人時代にバプテスマを受けましたが、エホバの証人のバプテスマはエホバの組織に献身をするためのバプテスマと理解して受け直す決心をしました。

いよいよ水に沈みます。

”今からおかもとさんのバプテスマをはじめます!

父、子、聖霊の名によってバプテスマを施します。”

・・・・

おかもとさんおめでとう!!

教会の方からたくさんの祝福の言葉を頂きました。

エホバの証人を辞めてから、死の恐怖を感じながら約20年間生きてきました。

自分はハルマゲドンで滅ぼされるんだ!

いつかは死ぬのかな・・・

無意識無存在になのかどうか知らないけど、とにかく怖い・・・

そういう考えと私はおさらばしました。

まぁとにかく長かったなと思いました。

島西牧師
おかもとさん

本当におめでとうございます

これで私たちの兄弟となったわけですね!!

 

私おかもとから一言

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

私はこのブログを通じて・・・

エホバの証人の教理と聖書が伝えたいことは実は違うんだということを、ぜひ読者の方に知っていただきたいと思っています。

しかしそのままでは伝わらないのではと考え、私がエホバの証人として生きてきたことをお伝えすればもっとリアルに理解していただけるのではないかと思い、私の履歴書から聖書を学び直すまで書きました。

今正直にお話しすると、自分はエホバの証人時代、自分が救われる為に伝道をしていました。

集会に行くことも、大会に行くことも全て自分が救われる為でした。

しかしそう言った生活がとても苦しくなり、結局私はエホバの証人を辞めてしまいます。

それから約20年が経過して、聖書が伝えたいことを知ることができました。

エホバの証人は地獄を否定しています。

人の死後、無意識無存在になるということです。

しかし、聖書を学び直していくと聖書は明らかに地獄の存在について書かれています。

その地獄ついて誰よりも多く語られた方が、イエスキリストです。

そして聖書は、人の死後は裁きにあうことも書かれています。

つまりイエスキリストの福音を信じていなければ、人は地獄に行ってしまうということです。

大抵の人は死ぬのが怖くて恐ろしいと考えます。

ヘブル人の手紙の中にも人は死の恐怖の奴隷となっていると書かれています。

イエスキリストは、死の恐怖の奴隷となっている私たちを解放するために一度死なれました。

エホバの証人の統治体は代々、この福音を独り占めにして信者をコントロールします。

そのため統治体は、エホバの組織に所属していないとハルマゲドンから救われないと教えます。

しかし聖書を読むと、イエスキリストを受け入れた人が救われると書かれています。

エホバの証人の集会に行っている人が救われるのではありません。

キリスト教の教会に行っている人が救われるのではありません。

○○の宗教に入っているから救われるわけではありません。

ただイエスキリストの福音を信じた人が救われるのです。

その福音とは・・・

イエスキリストは私たちの罪(私の罪)の為に死なれた

墓に葬られた

三日目に復活して今も生きておられる

このことをただ信じれば救われ天国そして新天新地へと行くことができます。

聖書に書かれている救いとは伝道することや集会に行くことなどの善行で獲得するのではなく、神からの一方的な恵みによるものです。

つまり救いとは、神様から贈り物です。

その救いを受け取るか受け取らないかだけです。

そのことが分かるエピソードがあります。

私はマスタードシードクリスチャン教会の友達が、教会でずっとよろこんでいるのを見ました。

なぜそう喜んでいるのか質問したところこうおっしゃいました。

”僕らイエス様から罪赦されているんだよ!罪赦されて天国に行くことができる・・・

だから喜んでいるんだ!!”

この感覚はエホバの証人時代には無かった感覚です。

自分の罪、過去に嘘をついたことや心の中で人を憎んだこと、人のものをうらやましく思ったこと、異性を性的に見てしまったこと。

これらは聖書から見ると罪です。

私もこれらのことを行ってきました。

しかしイエスキリストを受け入れるとこれらの罪は全て赦されます。

人は不完全で罪びとであるから何もできません。

そのことをある人たちは、強烈な自己否定とおっしゃるでしょう。

しかし私たちのような罪びとであっても神様は私たちを愛してくださいます。

神様は本当に私たち人間を愛しているのか?

その最大の証拠が、神様ご自身が人となられて私たちの為に死なれたということです。

エホバの証人が教えているように、大天使ミカエルが死なれたのではないのです。

エホバの証人のみなさん、私のような元エホバの証人のみなさん

一人でも多くの方が、福音を受け入れてくださいますようお祈りいたします。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

おかもと

この記事を書いている人 - WRITER -
おかもと
私はエホバの証人だった者です。 伝道や集会などの忙しさから自由になりたいと思い組織から離れました。 しかしながら組織を離れてからハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖から脱出することができませんでした。 あるときにインターネット上で見た牧師のメッセージを読み、そして教会に通うようになってから希望を見出すことができるようになりました。 組織に不満があるけどなかなか組織から離れることができない。 またハルマゲドンで滅ぼされるかもしれない。 このブログを読んでいただき、読者様がそういったことから解放されることを願っております。

Comment

  1. 亀谷義富 より:

    本音が語られているプログで興味深く読んでいます。私は、カトリック教徒なので、私なりの意見を書いておきますね。もっともカトリックもきちんとしたカテキズムが確立していますが、それでも多様なので私なりの意見としてください。14世紀末の聖人ノリッジのジュリアン(女性の神学者)が「愛の啓示」という本で(日本語訳有)すべての人は救われる、たとえ異教徒であっても、と言っております。たとえどれほどの罪を犯しても、イエスは救ってくださると言っております。極悪人はどうかと言えば、それもイエスが救いたいと思えば救うだろう、すべてイエスの判断だと言っております。先ほどのカテキズムにも、望みの洗礼、血の洗礼という洗礼もあり基本的には誰もが救われるとあります。万人救済説ですね。
    洗礼を受けてイエスの子になって原罪は許されたも、それからやむを得ず罪を犯した場合は、告解(昔の言い方で懺悔)で許しを請えば許されます。ただし、それ相応の罰(たとえばこの世で殺人を犯したら、それなりの罰をこの世でも受けなさいよ、あの世では煉獄というところでそれ相応の修行をして浄化されたら天国に行けますよ、最後の審判の時も大丈夫ですよ)ということになっています。
    まあ、ルターが宗教改革で煉獄を否定してからプロテスタントは煉獄なしの神学をつくりだしたわけですが・・・
    カトリック、正教会、聖公会などの教会まで含めて、エホバの教理(カテキズム)を考えると面白いですよ。

    • おかもと おかもと より:

      メッセージ感謝いたします。
      ブログ立ち上げ当初はエホバの証人または元エホバの証人の方からしかメッセージは来ないだろうと考えていましたが、プロテスタント教会に通う方からもメッセージをいただいております。
      今回さらにカトリック教会に通う方からもメッセージをいただくことができ本当に感謝です。

      なるほど!
      ノリッジのジュリアンは万人救済説を説いておられるのですね。
      とてもお詳しいですね!!
      恐らくたくさんの聖書関連の書籍を読まれているのではないかと思います。

      万人救済説は私からするととても魅力的な救済説のように感じます。
      エホバの証人の神学でも地獄はありません。
      明らかに地獄を描いている聖句をエホバの証人は比喩的に解釈してしまっています。
      人間の視点からすると、地獄は無く誰もが救われれば神様は憐れみ深い方だと思うかもしれません。

      しかし聖書を見ると明らかに地獄があると書かれています。
      地獄を誰よりも語られたのがイエス様です。
      マタイ25:41 マルコ9:44~49でイエス様が地獄を語られた事柄が書かれています。

      私は主にエホバの証人の方、元エホバの証人の方が地獄へ行ってほしくないという思いでこのブログを立ち上げています。
      もちろん私のブログの読者の方に恐ろしい地獄へ行ってほくないという思いもございます。
      なので救いとは地獄からの救いであり、イエスキリストの福音をただ信じれば天国そして新天新地へと行くことができるということを私は信じています。
      そしてそのことをブログを通じて語っています。
      これが私の立場になります。
      ですので何卒ご了承ください。

      確かにカトリック、プロテスタント、正教会、聖公会の事を調べてブログに書くことができれば、コンテンツ内容が充実していくのは確かだと思います。
      しかし私のブログはなるべく難しすぎる内容は省いているつもりです。
      ・・・というよりも私の理解がそこまで追いついていないと言うのもあるかもしれませんが(笑)

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