エホバの証人のみなさん 元エホバの証人のみなさん

エホバの証人を辞めた後、また聖書に立ち返る必要はあるのか?

おかもと
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おかもと
私はエホバの証人だった者です。 伝道や集会などの忙しさから自由になりたいと思い組織から離れました。 しかしながら組織を離れてからハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖から脱出することができませんでした。 あるときにインターネット上で見た牧師のメッセージを読み、そして教会に通うようになってから希望を見出すことができるようになりました。 組織に不満があるけどなかなか組織から離れることができない。 またハルマゲドンで滅ぼされるかもしれない。 このブログを読んでいただき、読者様がそういったことから解放されることを願っております。

”もう宗教なんてコリゴリ”

エホバの証人を辞めた後、このように思う人がいるかもしれません。

そしてこう思う人もいるでしょう。

”聖書って本当に信用できるの?”

実は私もエホバの証人を辞めた後は、しばらく無神論者として生きていました。

私はエホバの証人を辞めてしまうと、聖書から離れて無神論者になる人が多いのではと考えています。

あずまさん
特に日本人は無神論者が多いからな~
おかもと
 確かにそうですね

特に日本人の一般サラリーマンは無神論者が多いような気がしますね

あずまさん
でもおかもっさん

あんさんはずっとエホバを信じとったのに、なぜ無神論者になれたんや!

おかもと
いや実は無神論者と言いながら、頭の片隅には神様はいるのではないかと思っていたのです
島西牧師
なるほど!だからおかもとさんは聖書に立ち返ることができたのですね
あずまさん
なんや!

島ニッさんおったんかいな!!

おかもと
島西牧師!

私はもう一度聖書に戻る必要があるのでしょうか?

あずまさん
おかもっさん

島ニッさんは聖書信仰のある牧師やで!

戻る必要があると言うに決まっとるやないか!!

島西牧師
確かにそう言いますね・・・

しかしそれには理由があるのです

今回はその理由をご一緒に解説していきましょうか?

聖書には約1700年にわたって約40名の人たちによって書かれてきた歴史がある

聖書は約1700年にわたり、約40名の人たちによって書かれてきました。

その約40名の中には、王様、医者、漁師、預言者、収税人などの様々な職種の人たちがいました。

聖書では神の霊感によって聖書は書かれていると教えています。

これはエホバの証人と共通認識です。

おかもと
やはり聖書は、神の霊感によって書かれたんでしょうか?
島西牧師
そうですね・・・

私たちは、神が約40名の人たちの個性を重視して、書かれた書物であると認識しています

あずまさん
さらに言えば、書かれた書物を最終的に神がお認めになったという訳なんやな
島西牧師
そして聖書の著者が個性を生かして書いたものを、最終的に神様がそれをお認めになったということが言えると思います

よく言われるのが、聖書は神様が霊感によって聖書の著者の手を動かして書かれたとあります。

これは聖書を読めば分かりますが、聖書を書いた著者は様々な経験を通じて、また夢などで見る幻を通じて、聖句である文書を書いたということができます。

それゆえ聖書のすごいところは、40名の人たちが自分たちの様々な経験を書いているのに、そして1500年の歴史をたどって書かれているのに、一貫性があると言うところです。

聖書は永遠のベストセラーである

聖書は常にベストセラーであり続けています。

今まで発行された聖書の数は、3100億冊(※)あったと言われています。
(※)所説あり

これは2位である毛沢東語録の33億6000万を上回っています。

したがって、聖書を超える部数で発行されている書籍は無いといえます。

そして聖書は、様々な言語で翻訳されています。

その言語の数は2000以上であるとも言われています。

聖書は新しいところでも2000年前に書かれている書物なのに、今日聖書は全世界で読まれています。

島西牧師
なぜ今日も聖書が残り、様々な人たちに読まれているのか?

やはりこれは神の言葉であると肯定できるからだと思います

おかもと
島西牧師!

でもものみの塔も発行部数では負けていないですよ!

島西牧師
確かにものみの塔の発行部数は多いのは認めますが、実際はそれらを読む人がいるかどうかですね・・・
あずまさん
聖書は実際に読んどる人はいるけどもやな、ものみの塔は発行だけして読んでへん人も多いんとちゃうか?
島西牧師
発行部数が多い・・・だから神であるエホバに認められているという論理は他の宗教でも同じことが言えると思います

聖書は現実的な書物でもある

ある仏教徒の人がこう言いました。

”お釈迦様は病気で亡くなったんだ!仏教って現実的だろ!だから信じることができるんだ”

確かに仏教は奇跡などなく、現実的な宗教だと思います。

では下記の10の疑問に答えることができるのでしょうか?

1、人間はどこから来たのか?
2、人はなぜ働かなければならなくなったのか?
3、なぜ世界には言葉がたくさん存在しているのか?
4、なぜ地球上に植物があるのか?
5、なぜ地球上に生き物が存在するようになったのか?

6、なぜ人は本当の神以外の偶像を拝むようになったのか?
7、なぜ動物で唯一、服を着ているのか?
8、なぜ人は動物を食べるようになったのか?
9、なぜ地球では雨が降るようになったのか?
10、人は死後どこへ行くのか?

これらの答えに明確に回答を与えているのは聖書だけだと思います。

あずまさん
確かになぜ世界にはいろいろな言語があるんかとか、何で働かなあかんようになったのかは、聖書以外でこれらのことに明確に教えてとるもんって無いよな!
島西牧師
確かにそうですね

他の宗教ではこれらは神がお与えになったものとして、曖昧にされているところもありますね

あずまさん
だから聖書だけそれらの答えをはっきり歴史順に教えとるのは無いんとちゃうかな
島西牧師
それらの疑問に明確に答えを与えているのが聖書です
おかもと
確かにこの10の質問のはじまりを知るのは現実的だってことですね

 

聖書には人がどのような目的で創造されたのかが明確に記されている

日本で有名なあるテレビキャスターが、人生についてこのように説明していました。

”人生とは暇つぶしですからね・・・”

当時私は無神論者でしたので、この説明に納得していました。

人は何の為に生まれてきたのか?そして何の為に死んでいくようになったのか?

世界は偶然にできたのであれば、その問いに明確に説明することは困難です。

あずまさん
偶然にしてはこの世界は出来すぎとちゃうか?

また宗教によっても、人生の目的を明確に教えていないところもあるようです。

しかし聖書はその問いに明確に回答を私たちに与えています。

これはマスターシードクリスチャン教会に通っていたあるご婦人の証です。

この方は昔から仏教の教えに興味があり、お坊さんから人生においてさまざまなアドバイスをいただいていたようです。

長年仏教の教えからアドバイスをいただいていたようですが、それに限界があると思い、その後キリスト教の牧師を訪ねたそうです。

この牧師は聖書から人生の目的を話され、自分の生きる道がはっきり分かったとおっしゃられました。

島西牧師
聖書には神様がなぜ人間を創造されたのかがはっきり記されています
おかもと
これは私もエホバの証人時代に教えられた内容ですね

なので、このことをなかなか受け入れることが難しいですね・・

島西牧師
なるほど!

ではこのように考えてはいかがでしょうか?

エホバの証人と聖書を一度分けて考える必要がある

おかもと
島西牧師!

私はどうしても聖書と聞くとエホバの証人を思い出しますね

これは私の経験になります。

聖書はエホバの証人がよく研究していた書物であると、ものみの塔では教えています。

そのため、エホバの証人から離れても聖書に立ち返ることがなかなか難しい原因の一つにこの理由があると考えています。

島西牧師
まず聖書とエホバの証人を分けて考える手助けとなる事実をお教えしましょう!

 エホバの証人が使う聖書は改ざんされている

このブログでも紹介しているように、エホバの証人が用いる新世界訳は様々なところで改ざんされているところがあります。

その改ざんされている個所は、聖書で大切な救いに関するところだけでも改ざんが見られます。

島西牧師
これは、聖書の原文であるヘブル語(ヘブライ語)ギリシャ語を見れば明らかです

例を挙げると、聖書に書かれている”救われる”という言葉を、新世界訳では意図的に”救われつつある”や”救われるはずである”と変形して訳出されています。

つまり罪の赦しの象徴であるバプテスマを受けても、エホバの証人の神学では救いを失う可能性があると言うことです。

島西牧師
なぜ聖書を改ざんする必要があるのか?

それは自分たちの教理を聖書よりも上にしないと組織運営ができないと考えたのかもしれません

聖書はエホバの証人のように特定の組織だけを救うとは書かれていない

聖書はエホバの証人だけを救うと書かれているのでしょうか?

この問いに対してエホバの証人はこう説明しています。

義者と不義者の復活がある

つまりエホバの証人の情報を知らずに亡くなった人たちは、不義者の復活の希望があるということです。

しかしエホバの証人の情報を何らかの形で知りえた人の場合は、エホバの証人にならなければ必ず滅ぼされていると教えます。

島西牧師
さらに言えば、エホバの証人になっても日ごろの行いが良くなければ滅ぼされると教えています

しかしこの情報は聖書的ではありません。

聖書によると神様からの救いとは一方的な恵みのよるものだからです。

キリスト教会に通い続けていなくても、何らかのキリスト教組織に属していなくても、福音の3要素を信じていれば救われるということです。

おかもと
教会に行くことが救いの条件のように思いますが・・・
島西牧師
それであれば行いによる救いとなりますね
あずまさん
 イエス様を本気で信じる人たちは、自然に教会に通いたくなるもんやと思うな
島西牧師
さらに言えば、イエス様を主として信じているユダヤ教の人々も救われていると考えることができます
あずまさん
その人々は、メシアニック・ジュダイズムって言うんやけどな
おかもと
なんかジェダイの騎士みたいですね
島西牧師
因みに日本のキリスト教会でとても有名なハーベストタイムの中川牧師が、メシアニック・ジュダイズムの方達ととても親交があるようです
おかもと
ユダヤ教だから、違う宗教の方ですよね?
島西牧師
私たちはイエス様を信じている人たちはみなさん兄弟、姉妹ということなのです
あずまさん
キリスト教でも特定のグループだけっていうことではないんやな

イエス様を信じる人たちは皆、家族であり兄弟姉妹なんやな

おかもとの経験

私はエホバの証人時代、聖書は読みにくいものだと思っていました。

ものみの塔や、他の書籍が無ければ聖書は絶対に分からないと理解していました。

あずまさん
まぁ確かに聖書は読みにくいところもあるわな・・・

しかし自分がキリスト教会に通うようになり、自分で新共同訳聖書を購入して読んでみると、こんなに聖書って読みやすかったかなと思ったことがあります。

その後、新世界訳聖書を読んでみるとやっぱり読みにくいと感じました。

その理由は、聖書がはっきり伝えたいところをぼやかして記述しているからだと思います。

まとめ

いかがでしたか?

エホバの証人を辞めてしまった後、もう一度聖書に戻る必要があります。

聖書と言ってもエホバの証人が用いている新世界訳ではなく、日本語訳であれば新改訳、新共同訳、口語訳を読めば、聖書が語っている福音をはっきり教えていることが分かると思います。

島西牧師
なぜ私たちが聖書をオススメしているのか?それはイエスキリストの福音が書かれているからです

人はイエスキリストの福音を信じることで、地獄からの救いを得ることができます

聖書を読む手助けが欲しい、どうすれば救われるのかという疑問を持たれている方は是非!聖書信仰のある教会に行ってみてはいかがでしょうか。

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おかもと
私はエホバの証人だった者です。 伝道や集会などの忙しさから自由になりたいと思い組織から離れました。 しかしながら組織を離れてからハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖から脱出することができませんでした。 あるときにインターネット上で見た牧師のメッセージを読み、そして教会に通うようになってから希望を見出すことができるようになりました。 組織に不満があるけどなかなか組織から離れることができない。 またハルマゲドンで滅ぼされるかもしれない。 このブログを読んでいただき、読者様がそういったことから解放されることを願っております。

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