エホバの証人のみなさん 元エホバの証人のみなさん

エホバの証人が祝わないクリスマスは本当に異教的なのか?

おかもと
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おかもと
私はエホバの証人だった者です。 伝道や集会などの忙しさから自由になりたいと思い組織から離れました。 しかしながら組織を離れてからハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖から脱出することができませんでした。 あるときにインターネット上で見た牧師のメッセージを読み、そして教会に通うようになってから希望を見出すことができるようになりました。 組織に不満があるけどなかなか組織から離れることができない。 またハルマゲドンで滅ぼされるかもしれない。 このブログを読んでいただき、読者様がそういったことから解放されることを願っております。

この記事を書いているのがちょうど11月末なので、クリスマスの話をしたいと思います。

クリスマスは一般的にイエスキリストの誕生日を祝う祝日のこととされています。

しかし私はエホバの証人でしたので、クリスマスを祝う習慣がありませんでした。

あずまさん
クリスマスを祝わないって、おかもっさんの思春期はけっこう寂しかったんやな・・・
おかもと
まぁクリスマスを祝わないくても、仲間であるエホバの証人が定期的に家に集まってホームパーティみたいなことはやってましたけどね
あずまさん
しかしエホバの証人はなんでクリスマスを祝わへんのや!
おかもと
これはイエスキリストがいつ生まれたかについて聖書は記載されていないですよね?
島西牧師
おかもとさんとあずまさんのトークが盛り上がってきていますね!!

私も混ぜてもらってもいいですか?

おかもと
島西牧師!

クリスマスは祝うべきなのでしょうか?それともエホバの証人のように祝わないべきなのでしょうか?

島西牧師
いい質問ですね!

今回はクリスマスについて解説していきましょうか?

エホバの証人がクリスマスを祝わない理由とは?

エホバの証人はクリスマスシーズンになるとある行動に出ます。

それは・・・

伝道でクリスマスを否定することを言います。

あずまさん
そういえばわしの家にエホバの証人が来たときにクリスマスはキリスト教の教えやないと言いよったな
おかもと
私も現役信者だった時に、クリスマスを否定することを伝道で人々に言った覚えがあります

そして仕事仲間にも言ったことがあります

島西牧師
それではエホバの証人がクリスマスを否定する3つの理由を説明いたします

1、クリスマスを祝うことは聖書に書かれていないから

2、イエスキリストの生まれた日時は分からないから

3、イエスキリストが生まれた時に羊飼いが夜の番をしていたから

あずまさん
羊飼いが夜の番をしていたってことはどういうことなんや!

これはものみの塔でよく説明されていることですが、イスラエルの12月は日本のように冬になります。

イスラエルでは、冬は寒すぎて羊飼いは夜の番をしないとものみの塔は解説しています。

だからイエスキリストは12月にお生まれになっていないとエホバの証人は断言しています。

島西牧師
実はこういう理由からエホバの証人のようにクリスマスを祝わないキリスト教会もあります

キリスト教会でもクリスマスは祝わないところもある

島西牧師
牧師をしている私の友人はクリスマスを祝いません

実は私おかもとが通っている灘キリスト恵教会では、クリスマスを祝いません。

その理由としてあげられるのが、羊飼いが夜の番をしていたからイエスキリストは冬にお生まれになったわけではないと答えています。

おかもと
クリスマスの起源って異教でしたよね?
あずまさん
そんなことはないやろ!
島西牧師
確かにその通りですね!
あずまさん
島ニッさんほんまに!!

クリスマスの起源は異教的であった?

クリスマスの起源は異教的文化からきています。

島西牧師
クリスマスは元々古代ローマが崇拝していたミトラが誕生した日です

つまり古代ローマ帝国で崇拝されていたミトラの誕生日が12月25日なのです。

島西牧師
ミトラは元々ノアの子孫であるセムの民族が崇拝していた太陽の神を起源としていたようですね
あずまさん
なるほどな

12月25日あたりは日照時間が短いからということか?

島西牧師
その通りですね

日照時間が短い・・・

つまり太陽の神はその日に生まれたんだとしているのです

古代ローマでは12月25日のミトラの誕生日からいつの間にか、イエスキリストの誕生日となっていたようです。

あずまさん
島ニッさん何でそないなったんや!
島西牧師
まぁこの話はすごく長くなるので省略させていただいてもいいですか?
あずまさん
まぁその他の読者が分かるようにリンクでも貼り付けとったほうがええんちゃう?

ミトラ教について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

ミトラ教WIKI

ではなぜキリスト教会はクリスマスを祝い続けているのか?

おかもと
じゃなぜクリスマスをキリスト教会は祝い続けているのですか?
島西牧師
いい質問ですね

これは聖書からそのことを引用してみましょうか?

おかもと
えっ!!聖書に書かれていないんじゃないですか?

ルカ2章10節から11節

しかしみ使いは彼らに言った,恐れることはありません。見よ,わたしはあなた方に,民のすべてに大きな喜びとなる良いたよりを告げ知らせているのです 今日,ダビデの都市で,あなた方に救い主なるキリストが生まれたからです

出典:新世界訳聖書より

聖書の記録ではイエスキリストの誕生日を祝っている個所はありません。

しかしイエスキリストがお生まれた時に神のみ使いたちが、大きな喜びをもって神を賛美したとあります。

島西牧師
これは続くルカ2章13節に書かれています
おかもと
生まれた時に神のみ使いが盛大に祝っているから、今の私たちも祝う必要があるという考えですか?
島西牧師
その通りですね

しかし私の友人はクリスマスを祝いませんが、私はクリスマスをすごく祝いたい派なんです

なぜなら、イエス様が人間を救うため人として生まれてきたことを記念する日だからです

おかもと
島西牧師!!

イエスが生まれた日って分からないんですよ!!

島西牧師
私はイエス様の誕生日はいつ祝ってもよいという考えです

つまり春だろうが、夏だろうが関係ない・・・

私はそう思っています

あずまさん
まぁ絶好の伝道するええ機会やからな~
島西牧師
もちろんそれもありますね

実はエホバの証人もクリスマスを祝っていた

これはエホバの証人である私の母が言っていた言葉です。

”エホバの証人も昔はクリスマスを祝っていたのよ”

”徐々に光が増し加わってクリスマスは異教的な教えが入っているからやめたの”

初期のエホバの証人はクリスマスを祝っていました。

母が言っていた、”徐々に光が増し加わって・・・”という意味は、箴言4章18節に書かれている”明るさを増してゆく輝く光のようだ”という聖句からきています。

島西牧師
これはエホバの証人が教理変更の時に非常に使う聖句です

つまり明るさが増していくように、真理も改版されていくということです

あずまさん
島ニッさん!!

ホンマにエホバの証人はクリスマスを祝っとたんかいな?

島西牧師
実はエホバの証人の公式WEBサイトにも当時クリスマスを祝っていたことが書かれています

当時の聖書研究者は,クリスマスの祝いをやめる必要があることを理解していませんでした。ブルックリン・ベテルの成員たちでさえ,クリスマスの祝いを続けていました。

出典:エホバの証人WEBサイト 神の王国は支配しているP102より

おかもと
ではなぜクリスマスを祝うのをやめたのですか?
島西牧師
いい質問ですね!

これはおかもとさんのお母様が言われたように”徐々に真理が明らかになる”というよりも・・・

あずまさん
・・・よりも?
島西牧師
2代目会長のラザフォードが突然禁止にしたようですね
あずまさん
なんで禁止にしたんや?
島西牧師
2代目会長のラザフォードがクリスマスを禁止にしたのは、一般のキリスト教や初代会長ラッセルの信奉者と区別するためだと思われます
おかもと
えっ!!ラッセルの教えをラザフォードは否定していたということでしょうか?
島西牧師
これは一般のエホバの証人には分からない情報ですね

実は誕生日もこのときに禁止になっています

詳しくは別記事にて解説したいですね

あずまさん
ホンマに過激な宗教になってきとるんやな

 

実はイスラエルでは冬に羊飼いは夜の番をしている

おかもと
えっ?

イスラエルでは本当に羊飼いは夜の番をしているのですか?

これは中川健一牧師のハーベストタイムでアップされている情報です。

ハーベストタイムでは年に決まった日に聖地旅行でイスラエルに行くイベントが開催されています。

毎年、中川健一牧師または聖書フォーラムの長老となられている方達が団長となって、聖書に出てくる名所を訪問しています。

その中で中川牧師曰く、”イスラエル人は冬に羊飼いが夜の番をしています”ということを仰っております。

なのでイエスキリストは12月25日にお生まれになった可能性もありうるそうです。

詳しくお知りになりたい方は、下記の動画をご覧ください。

島西牧師
イエス様はいつお生まれになったのかは分かりません

しかし冬にお生まれになった可能性はあるというのが正しい答えですね

まとめ

いかがでしたでしょうか?

クリスマスの起源は異教ではあります。

島西牧師
しかし私たちのために、罪の身代わりになって亡くなられた方の生誕を祝うことは悪いことでは無いと考えます

島西牧師のモデルであるアメリカ人宣教師曰く・・・

”クリスマスはとにかく楽しいじゃない!こういうときにイエス様の福音を伝えられるのはもっと楽しいじゃない!”

クリスマスはエホバの証人のようにネガティブに考えるより、もっと前向きに考えることが必要だと私は考えています。

もちろんクリスマスを祝う祝わないは、クリスチャンであっても個人の自由です。

島西牧師
私はクリスマスは祝わないと言う考えもクリスチャンとして立派な答えだと思います
この記事を書いている人 - WRITER -
おかもと
私はエホバの証人だった者です。 伝道や集会などの忙しさから自由になりたいと思い組織から離れました。 しかしながら組織を離れてからハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖から脱出することができませんでした。 あるときにインターネット上で見た牧師のメッセージを読み、そして教会に通うようになってから希望を見出すことができるようになりました。 組織に不満があるけどなかなか組織から離れることができない。 またハルマゲドンで滅ぼされるかもしれない。 このブログを読んでいただき、読者様がそういったことから解放されることを願っております。

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