エホバの証人のみなさん 元エホバの証人のみなさん

エホバの証人をやめたあと、本当にハルマゲドンで滅ぼされるのか?

おかもと
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おかもと
私はエホバの証人だった者です。 伝道や集会などの忙しさから自由になりたいと思い組織から離れました。 しかしながら組織を離れてからハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖から脱出することができませんでした。 あるときにインターネット上で見た牧師のメッセージを読み、そして教会に通うようになってから希望を見出すことができるようになりました。 組織に不満があるけどなかなか組織から離れることができない。 またハルマゲドンで滅ぼされるかもしれない。 このブログを読んでいただき、読者様がそういったことから解放されることを願っております。

私はエホバの証人をやめたあと、この恐怖に数年間悩まされてきました。

それは・・・

ハルマゲドンで滅ぼされてしまうという恐怖です。

これは元エホバの証人だった人が悩んでしまう、共通の恐怖かもしれません。

おかもと
島西牧師!

私はこのハルマゲドンの恐怖を抱いたまま、ずっと生きてきました

正直に言うと今でも恐ろしいですね!

島西牧師
おかもとさん

率直に言ってくださり本当にありがとうございます

島西牧師
ではエホバの証人の教理と、我々がお伝えしたい聖書の教えをご一緒に解説していきましょうか?

 

ものみの塔が教えるハルマゲドンとは

一般的にハルマゲドンとは、最終戦争のことを意味する言葉として認識されています。

しかしエホバの証人が言っているハルマゲドンは、少し異なります。

島西牧師
ではエホバの証人が教えるハルマゲドンをご一緒に見ていきましょうか?

ハルマゲドンの戦いとは,人間の諸政府と神との間の最終的な戦争のことです。それらの政府と支持者たちは現在でも神に敵対しており,神の支配権に服することを拒んでいます。(詩編 2:2)ハルマゲドンの戦いでは,人間の支配に終わりがもたらされます。―ダニエル 2:44。

出典:エホバの証人WEBサイトより

島西牧師
エホバの証人はハルマゲドンを人間の諸政府、つまり世界各国の国家と神エホバとの最終戦争のことであると定義しています
あずまさん
なるほどな!

エホバの証人のハルマゲドンとは人間の政府と神様との戦いなんやな・・・

 

ハルマゲドンから救われるには・・・エホバの証人の場合

エホバの証人の場合、どのようにすればハルマゲドンから救われるのでしょうか?

島西牧師
エホバの証人のWEBサイトによるとこのように書かれています

救わ​れる​ため​に​は,イエス​に​信仰​を​持っ​てその​命令​に​従う​こと​に​より​信仰​を​実証​する​必要​が​あり​ます

出典:エホバの証人公式WEBサイトより

あずまさん
わしらと変わらんのやないか??
島西牧師
いいえ

私たちのように信仰だけではなく、イエスの命令に従う必要があるとしています

あずまさん
どんな命令なんや?
島西牧師
そのことが書かれている、エホバの証人公式WEBサイトの引用文を載せますね

エホバ神は,永遠の命という神からの賜物を得るには,わたしたちの側に努力が必要であることを示しておられます。(ローマ 6:23)それはどんな努力でしょうか。その一つは,自分の奉仕において精力的に励むことです!

出典:エホバの証人公式WEBサイトより

島西牧師
イエスの命令とは・・・

奉仕活動をする、つまり伝道において精力的に励むこととされます

おかもと
私が認識していたのは、集会も休まずできるだけ行くことも条件だったように思います
島西牧師
確かにそうですね

つまりエホバの証人で救いを得るためには、学校で言うと常に優等生でなければなりません

あずまさん
イラストで描くとこんな感じやな

エホバの証人公式WEBサイトでは”ハルマゲドンからの救いを得るために、エホバの証人は伝道をしているのではない”と書かれています。

しかし上記のものみの塔の過去記事では神からの救いを得るためには、奉仕活動に精力的励みなさいとあります。

ここから私の体験話になりますが、エホバの証人時代の私は、救われるために奉仕をしなければならないと認識していました。

しかし精神的に奉仕活動や集会などに行くことが難しくなり、私はエホバの証人をやめてしまいました。

それからの私は、常にハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖を持ちながら生きてきたように思います。

あずまさん
ハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖感を持ちながら生き続けるのは正直しんどかったやろ?
おかもと
確かにずっと不安がありましたね
あずまさん
しかしそういう恐怖があるんやったら、もう一度エホバの証人に戻ることはせえへんかったんか?
おかもと
サラリーマンになりたてのころ一度だけ集会に行ったことはありますね

しかし自分はやめたんだと決意してエホバの証人の組織から離れました

 

聖書ではどうすれば救われると書かれているのか?

エホバの証人の認識と、聖書の認識は異なります。

おかもと
えっ?

エホバの証人の救いと聖書の救いは異なるのでしょうか?

島西牧師
異なりますね
あずまさん
エホバの証人は地上の楽園に行くことが救いやけども、わしらの救いとは神からの怒りからの救いなんやな
島西牧師
救われて死後に天国へ行くことができます

救いについては後ほど詳しく解説しますね

島西牧師
それではどうすれば救われるのか?

ハルマゲドンからの恐怖から逃れられるのかをご一緒に聖書から調べましょうか?

ルカ23章40節から43節

すると、もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているのに。我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかしこの方は何も悪いことをしていない。」そしてイエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。するとイエスは「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。

出典:新共同訳聖書より

島西牧師
イエス様と二人の悪人が十字架刑に処されている聖句ですね
おかもと
ここはエホバの証人の時に学びました

しかし引用している聖書が新共同訳聖書なのが気になります・・・

島西牧師
新世界訳では、この青マーカーでラインを引いている個所の部分が改ざんされています

ですので、分かりにくくなっています

あずまさん
また改ざんされとるんか!!
島西牧師
二人の悪人のうち、一人がイエス様を信じています

その悪人にイエス様があなたはパラダイスにいますと言っています

おかもと
でもこの悪人は十字架刑に処されるずっと前にイエスを信じたんじゃないですか?
島西牧師
いえ違うのです

そのことが分かる聖句をご一緒に見てみましょうか?

 

マルコ15章32節後半

一緒に杭につけられた者たちまでが,彼を非難するのであった。

出典:新世界訳聖書より
※注意!! 引用している聖句は新世界訳聖書ですので、十字架ではなく杭と表記しています。

島西牧師
一緒に十字架につけられた者たちとあります

十字架につけられたものはイエス様を除くと二人しかいません

あずまさん
つまり二人ともイエス様を非難しよったんやな
おかもと
どういうことですか?
島西牧師
画像で説明いたしますね

島西牧師
悪人は死ぬ間際になって、イエス様を主として認識します
あずまさん
つまり極端に言えば、人は死ぬ間際になってもイエス様を救い主として認めれば、その人は救われるんや
島西牧師
そういうことなのです

この事例から分かるのは、死ぬ直前までにイエス様を心から主として認めたならその人は救われると言うことなのです

 

つまり伝道などの奉仕活動をすることが救いの道ではない?

私がエホバの証人時代は、伝道をし続けないと救われないと認識していました。

また集会に通い続けることも救われる条件であったように思います。

キリスト教の場合はどうでしょうか?

みなさん信仰告白をして、自分が救われた後に伝道をしています。

島西牧師
もちろん救われる前に伝道をされる方もいらっしゃいます

それもエホバの証人のような一軒一軒訪問していくことはしていません。

友達やご家族の方を教会に誘ったり、そして大勢でビラを配ったりしているところもあります。

島西牧師
我々キリスト教の場合、救いが確定されてから伝道をされている方が多いですね

もちろん伝道は強制ではありません

あずまさん
エホバの証人のように暗黙の了解で伝道をしていることも無いんやな
おかもと
ということは究極、死ぬ直前にイエスを主とすれば救われるということでしょうか?
島西牧師
そう考えることができますね

簡単ではありますが図に表してみました

おかもと
じゃ!年を取ってからイエスを主として認めた方がよさそうですね
島西牧師
・・・と考えてしまいますが、私個人的には若いうちにイエス様を信じた方がよいです
あずまさん
聖書にも若うちに神を知りなさいと書かれとるやろ!
島西牧師
ここでの事例は救いとはどういうものなのかについて聖書が教えています

なので亡くなる間際でイエス様を信じなさいということではないのです

 

結論!!エホバの証人を辞めた後でも、ハルマゲドンは恐れなくてもよい!

エホバの証人をやめてしまった・・・

または排斥させられた・・・

自然消滅してしまった・・・

もしハルマゲドンが起きてしまった場合、自分は神から滅ぼされるのだろうか?

そのようにお考えの方は多いと思います。

しかし聖書ではイエスに信仰を持つものは滅ぼされないとあります。

ヨハネ3章16節

世を深く愛してご自分の独りを与え,だれでも彼に信仰を働かせる者が滅ぼされないで永遠の命を持てるようにされたからです

出典:新世界訳聖書より

あずまさん
神様はな・・・

世を深く愛しておられるんや

島西牧師
なので伝道をしなければ救われない・・・

集会やものみの塔や書籍研究をしないとハルマゲドンで滅ぼされる!

こういうことは全くありません

あずまさん
仮にもしそうやったらイエス様の贖いの犠牲が全く無駄になるんや!!
島西牧師
業によるのではなく、救いは神様からの一方的な恵みなのです
あずまさん
イエス様が人間の罪のために死んでくださった!

墓に葬られた

3日目に復活されたことを信じればハルマゲドンは怖くないんやな

島西牧師
あずまさん

その通りです!

私たちは福音の3要素を信じていれば怖くはないのです

そのためには・・・

エホバの証人をやめてしまった・・・

伝道や集会にも参加しなくなった・・・

全然大丈夫です!!

聖書をもう一度学びなおして、福音について学びイエスキリストに信仰を置けばハルマゲドンは怖くありません。

島西牧師
そのためにはできたら福音主義の教会を見つけられた方がよいです
あずまさん
一人で聖書を勉強してもええけど、やはり島ニッさんのような牧師と一緒に学習した方がええで
おかもと
そうですか
あずまさん
もし教会を探すのが難しいのであれば、このブログ内で紹介されている教会の牧師に連絡するのもありでっせ!!

オススメ教会のページへ

島西牧師
そう言えばあずまさん!宝塚の人も関西弁なんですか?
あずまさん
そうやで!

宝塚も関西弁なんやな~これが

おかもと
でもこの方言の話って聖書に関係ないですよね?
あずまさん
おかもっさん!

あんさんガチガチに固い人やな!

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おかもと
私はエホバの証人だった者です。 伝道や集会などの忙しさから自由になりたいと思い組織から離れました。 しかしながら組織を離れてからハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖から脱出することができませんでした。 あるときにインターネット上で見た牧師のメッセージを読み、そして教会に通うようになってから希望を見出すことができるようになりました。 組織に不満があるけどなかなか組織から離れることができない。 またハルマゲドンで滅ぼされるかもしれない。 このブログを読んでいただき、読者様がそういったことから解放されることを願っております。

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